この連休中に収穫しようとしたのだが、真ん中の方がまだ黒くなっていない。もう少し待つと黒くなるのだろうか、それとも、もう40日経過したので、収穫した方いいのか。
リアルタイム検索すると、同様に福島のNPOシャロームさんのひまわりプロジェクトに参加している高知県の団体のことがニュースになっていた。
1万本あまりのひまわりが植えられた30アールの休耕田には、きのう、地元の住民などおよそ150人が集まり、ハサミや鎌などを使って花を摘み取りました。(中略)収穫されたひまわりの種は、重さにして230キロほどで、今月中に福島県に送られるということです。
この「なはりきれいな町をつくろう会」という団体のFacebookを見ると、ちょうど同じぐらいの6/7に種を植えてはるので、高知と滋賀では気候も違うので一概には言えないが、やはりそろそろ収穫時期、ということになるのだろうか。しかし、開花の時期が2週間以上早いようで、もうちょい待った方がいいかもしれない、とも思いつつ。
こういう場合の私のやり方としては、リスク分散で、一部だけ収穫してしまう、というもの。今日も明日も晴天で、収穫日和だし、幸い、まだ鳥にやられていないが、これからやられてしまうかもしれないので、今日のうちに先に咲いた先行組のうちの半分ほどだけ収穫してしまおうと思う。