日本の平均年齢は46歳 そして私も46歳になった

 46歳になった。確か日本の平均年齢はちょっと前が45歳で最近46歳になったんだったっけと思って、国立社会保障・人口問題研究所のサイトで確認してみたが、2017年推計で46.5歳となっていた。そろそろ平均年齢を越えたかと思っていたが、平均年齢の方も年々上がっていて、まだ追いつけてなかったのだった。

 表によると、2019年には47歳に、さらに2036年には50歳になるのだそうで。表は2050年推計で終わっているが、この時点で51.3歳で一度も下がっていないのが怖い。超高齢化社会は21世紀の間、ずっと継続するということだ。

 ちなみに「中位数年齢」という項目もあって、こちらの説明によると「人口を年齢順に並べたとき,その中央で人口を2等分する境界点にある年齢のこと」を指しているのだが、2017年で46.8歳となっている。過去の数値を見ると平均年齢と大差ないが、今後、差は広がっていき、2050年では平均年齢が51.3歳、中位数年齢は53.4歳となっている。時々いるかなりな長生きな人の影響が減るため、中央値は平均より低くなると思ってたが、そういうわけでもないらしい。

 世界で日本の平均年齢はトップクラスなんだろうな、とぐぐってみると、こちらに一覧が出ていて、日本が1位となっていた。1位やったんかw ちなみに2位はドイツで3位がイタリアとなっており、日独伊三国同盟が図らずも結成されておったのでした。

 ランキング眺めていると上位はヨーロッパ各国が出てきて、アメリカと中国が共に37.4歳で並んでいるのが興味深い。いずれの国も超高齢化社会ではなく、人口としてみると相対的に勢いのある国である、ということが出来る。

 同じページの下の方に世界地図で色分けしてあるが、見事に大陸別に色が違ってて、アフリカは若く、ユーラシアが年寄りの国であることが一目瞭然となっている。ただし、イスラム圏が軒並み若い国となっていることが見て取れ、今後の世界の趨勢に人口が影響を与えないわけがないだろうから、そういうことなんだろうな、と思ったりした。